幸福絶倒ビッケイちゃんねる

ビッケイ占星研究所が運営している、サテライトブログです。


【鑑定練習の軌跡5】過去鑑定を希望されたオーストラリア在住女性。40代。

■過去のお客様の星回りをサンプルにして再度読み直して、鑑定していくととても練習になります。自分自身への振り返りも兼ねて、紹介します。過去の拙い鑑定があって…鑑定しまくって練習して上達して、リピーターさんが増えての繰り返しです(^ω^)

自分自身への自戒の念や奮起のためにやっていこう

 

★過去鑑定を希望されたオーストラリア在住女性。40代。海外に移住したのは2010年からなのでそれまでは日本在住で鑑定。1999年くらい~の軌跡。

 

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★1999年6月くらい~8月をピークとしてP月がN.MCと合~その後 2001年6月まで【社会の部屋】を運行
P月のPとはプログレス…簡単に言うとその人だけの「人生の予定表」「運勢のスケジュール」を表すものです。
その中でもP月とP太陽というものが非常に重要な指針でしてP月はその時期によって「意識がフォーカスすること」「日常のテーマ」を教えてくれます。それに対してP太陽は「大局的な人生のテーマ」を意味します。

P月っていうのは1周するのに約30年かかります。その30年周期に1度の「山登りの頂上」に来ていた時期でした。
N.MCとは社会運の事ですから、P月がN.MCと合していた時期をピークとして【社会に対して一発かましてやるぜ!!】というような意識にフォーカスしていたと思います。つまりバリバリ社会で活躍するぜ!っていう意識です。
これは他の星の配置にもよりますが結婚運へと繋がる可能性も十分にある配置です。

 

 

★2003年3月くらい~2005年2月くらいまで、P月が12室…【秘密の部屋】を運行。
そのP月が12室…【秘密の部屋】を運行するとセオリー的には人生の冬、生産性がなく何もやる気が出ないような…暗闇の時期だったと思います。
12室はポジティブな意味を持たない部屋です。病院、入院、離婚、リストラ、監獄、スピリチュアルとか…
もちろん全員が全員そういうわけではないのですが、一般的には暗くジメッとした時期ですね。

 


★2005年2月くらい~5月くらいをピークとして、2008年7月くらいまで、それまでの暗闇に一筋の光が。
この時期、上記の【秘密の部屋】のモヤモヤ&暗闇が嘘のように晴れたりしませんでしたか?
30年周期に1度のスタート・種まきの時期でした。
この時期に新しい事をスタートさせる人も当然います。就職、転職、結婚、独立、引っ越しなど。
そういう事をしたくなるような運勢のスケジュールになっていました。
実際にこの無料鑑定を受けたお客様の中にも「結婚した!」という方がいらっしゃって僕自身もビックリしました(いや、お前がビックリすんなよ!って話ですが笑)

 

★特に2008年2月~6月の間は強運期でしたし、また違うサイクルでの人生の新しいスタート・種まきの時期などが重なり、かなり派手な人生の時期だったかと推測します。

 

★2008年7月くらい~2011年9月くらいまでP月が【お金の部屋】を運行。
【お金の部屋】というのは金運、物質運、スキルなどを意味する部屋です。自分自身で自由に扱える所有物とか。
この時期は「お金、自分にとって大事な武器って何だろ?」というところに意識がフォーカスします。
そこを追い求める時期というか。
つまり、内側の欲求が「それ」に向かうのですから金運が強い時期と言えるのです。


★2010年にご結婚されたとの事ですが、2010年誕生日~2011年誕生日の1年間運勢

を見ると…非常に失礼な話ではありますがどこかそのご結婚に迷いや錯誤といったものも同時にあったのではないかという星回りでしたね。結婚運の表示も当然出ていますけども(これだけでもすごいんですが)。


★2013年にメルボルンへ引っ越しされたとの事ですが、やはりホロスコープにも出ています。
そもそも宿命として、【外国の部屋】にN天王星という突発的な変化を意味する星が入っていますから生まれながらにして、人生で外国に関連する事に絡んでいくというのは決まっているわけです。

★面白いことに、その引っ越しされた時期にあわせるかのように、2013年12月くらい~2015年10月くらいまでP月が4室【家庭の部屋】を運行。
【家庭の部屋】は単純に、家庭・家族・住居・自分のホームとなるような場所を表す部屋です。
そこに意識がフォーカスしていましたから、人によっては(運勢によっては)新居への憧れが強くなり、実際に新居を手に入れるとか
引っ越し、家にいるのが楽しいとか家族との関係性について改めて考えるような時期です。

 

★引っ越しされた時点で、今度はメルボルンを居住地としてホロスコープ作成となるので当然運勢の変化も多少あります。特に外国とあっては…。

 

★2015年10月くらい~2017年6月くらいまでP月が5室【娯楽の部屋】を運行。
【娯楽の部屋】は恋愛を含む楽しい事全般、子供、起業、投資投機関係などを意味する部屋です。
この時期は「楽しくなけりゃ人生じゃないじゃん!自分の楽しいことを一番に優先させよう!」という人生の予定になっていました。
もしくは投資投機関係の勉強をしてみたり、実際に他の星の配置によっては起業する人も珍しくありません。
ただ、既婚者の女性ですから恋愛云々というよりは子供(がいても、いなくても)の事への意識が強くなるのではないでしょうか。


★2017年6月くらい~現在~2019年2月くらいまで、P月が6室を運行。
P月は6室…【労働/健康の部屋】を運行しています。
この時期はひたすら「仕事に埋没する時期」になっています。
仕事、健康に対して意識がフォーカスしていた時期。
それも華々しく社会で活躍するというよりも、もっと日常を淡々と…労働するという意味合いが強く、特に今現在(この夏)は辛い星回りですね。


★2017年誕生日~2018年誕生日までの1年間運勢はなかなかの大変動がある1年だと推測します。

まず今年の2月~7月くらいまで、T冥王星がN.ASCと抱き合っていました。
この時期、環境やライフスタイルに象徴的な「ビルドアンドスクラップ」があったのではないでしょうか?
ある種の「強制力」ですね。それが働いていたかと思います。あるいはこの時期は他人からの印象がガラッと変わっていた時期か…。これは2017年12月~2018年3月くらい、6月~2019年2月までまたやってきます。
環境や自己に「強制力」といった働き。

1年間運勢と時期的な運勢と両方で、この星回りがトピックスになっていますから、その意味をより強くしているわけです。

既に半年近く経過しておりますが実感はいかがでしょうか。

 

★中年の危機という星回りも同時にきていますから、色んな面での不調も目立ってきているのではないですかね。

 

  

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P月(プログレス)によって、過去を読み解くというもの。海外に移住すれば、現在地が変わるので当然ホロスコープも変わってきます。何が違うかと言うと星のハウス在室ですね。日本ではこの星がここのハウスだったけど、海外だとこっちのハウスになりました~とか。

なので聞いた話だと、常に良い星が自分にとって都合の良いハウスに来るように世界中移動し続ける人もいるとか(笑)あれは例だったのかなぁ。

 

初期は拙い鑑定だったなぁ…(;^ω^)それを考えれば今はとても成長しました。